中耳炎で耳にチューブ!手術費用は?子供の経過

子供の鼓膜にチューブ 子育て

我が家の小学四年生の三男は、

幼稚園年少の頃より中耳炎に悩まされていました。

通院して薬をもらっては少し治り…の繰り返し。

結果大きい病気であったことがわかり、

最終的に今年の春休みに耳にチューブを入れました。

子供の中耳炎…自然治癒すると思っていた。

 

薬は基本点耳薬と飲み薬でした。

ですが薬を飲みきってしばらくたてば、

また耳だれがダラダラ出てくる…

冬場、寒い時期は耳だれも治り、

暑いプールの時期になるとまた発生。

そして病院に行けばまた同じ薬をもらう。

我が子の場合は特に痛がらなかったので耳だれのみ。

なので子どもから訴えてくることもなく、

耳だれもそれでも少しずつはマシに?

なってきているような。

そんなのらりくらりした状況で、

いつかは自然治癒するのだろうと、

そんな軽い気持ちでいたところ。

学校の耳鼻科検診でひっかかり、

いつもと同じ耳鼻科へ。

私が数字を見るだけでは全くわかりませんでしたが、

先生は学校からの用紙を見てビックリΣ(゚д゚lll)

耳がほとんど聞こえていなかったのです。

中耳炎の治療で子供の耳を切開

 

聞こえていなかったのは、

中耳炎治療中の左耳のみ。

なので本人はさほど気にしていませんでしたが、

よくよく考えたら確かに左側から呼んでも無視されていたような。

膿がたまりすぎて聞こえなくなっているのだろうとのことで、切開しますと。

切開とは聞けば、

耳の中にレーザーをあてて軽い火傷のような感じで?

鼓膜に穴を開けるという…

めちゃくちゃ痛がっていましたが(´°ω°`)

これで膿がいっきにドロっと出たらほらスッキリ!

耳だれもなくなり、じきに耳も聞こえるようになるからと、数日後にまた診察に来るよう言われて、その日は安心して帰ったのでした。

でもしかし、

その数日後どころかこの先しばらくも、

左耳は聞こえないまま。

そして耳だれも治ることはありませんでした。

中耳炎でチューブを入れる手術!その後の子供の様子

 

切開後数日たって、

病院で聴力検査をしてもらったものの、

結果は切開前と同じ。

ほとんど聞こえていない状態でした。

もしかして…?

そこで初めて先生が疑った病気。

改めて大きな病院で診てもらった結果、

真珠腫性中耳炎

というものでした。

その治療のための2回の手術。

ここで聴力は回復しましたが、

我が子の場合は更に耳の中にチューブを入れる手術が必要でした。

鼻と耳をつなぐ耳管という器官の機能が、

他の子よりよくない、とのことで。

鼓膜内が真空状態になりやすいそう。

真空状態が続くと、

またもや真珠種が鼓膜内で発生!

2回もした手術も台無しになります。

そこで、

爪の先にも満たないほどの小さなチューブを鼓膜に小さく穴を開けて埋め込み、

チューブから内側の水分を外側に出すという役目を果たしてくれるようです。

チューブ挿入の作業自体は10分程度。

小学低学年以下は少しの時間でもじっとするのが難しい…

ということで我が子もそうでしたが、

入院して全身麻酔で手術という形に。

それでも麻酔の導入から覚醒も含めて1時間弱ほどの時間でした。

小学生高学年以上?大人の方であれば、

外来の診察のみでできるようです。

子供の中耳炎の治療期間とチューブ挿入の手術費用は?

 

幼稚園年少 5月 耳だれが出始めて初診

小学生2年 5月 検診でひっかかり切開

小学生2年 7月  1回目手術

小学生3年 7月  2回目手術

小学生3年 3月  チューブ挿入手術

 

初診から実に5年。

今もまだ経過観察中ですが、

1回目の手術後からは耳だれも全くありません。

チューブ挿入手術は、

2泊3日の入院で約8万2千円でした。

県外の病院だったので一旦支払いは発生しましたが、

居住地域の市役所できちんと手続きをすると、居住市内で受診した際と同じ額だけ支払う形になり、後日返還されます。

最後に

 

我が子の場合ほとんど痛みがないようだったので、発見が遅くなったようです。

同じ時期に大人の女性の方で、

三男と同じ病気とわかった方がおられたそうで。

その方は毎日目まいと頭痛が激しく、

立っていることもできない症状だったとのこと。

痛いのは辛いけど、

カラダが教えてくれる立派なサイン。

我が子も遅くはなったけど、

それでも気付かせてもらえてよかった!

先生方に感謝です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

常日ごろから、

子供の細かな様子をきちんとみて、

間に合う対応をこれからもしていきたいものです。

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